2011シカゴタップフェスティバル奨学生レポート(3)
2011年、夏、スカラシップでシカゴタップフェスティバルに参加させて頂きました。
シカゴの青い空と美しい街の中、最高に恵まれた環境でひたすらタップと向き合う1週間。
悔しさも喜びもぎゅうとつまった宝のような時間でした。
悔しかったこと。
己の英語力の低さで、クラス中の話(タップの歴史とか、音の出し方とかリズムや音楽の話とか、面白い話とか、、)が、 うすぼんやりとしか理解できなかったこと。
全部聞き逃したくなくて全力で集中していても解らないことが多く、学びたい気持ちで行って英語が出来ないなんてもはや罪だ!!と のたうちまわりたい衝動に駆られました。
まあしかし世界には有名無名にかかわらず、たくさんの素晴らしいタップダンサーがいるなあと改めて実感し、 それと同時に日本の良さクオリティの高さも感じました。
毎日練習してスキルを磨くのは勿論だけれども、そうやって広い世界をみることで、視野も心も狭くならないようにすること、 自分のしたいことや思考を明確にすること、個性についてとか何故踊るのかとか考えることをやめないことが大切だと思いました。
インプットが多くてあたまがいっぱいですが、これから時間をかけて砕いて吸収して自分なりに表現してゆきます。
技術とセンスと人柄。 磨いてゆきます。
スカラシップで参加できたことは本当に意味のあることでした。
みすみ先生、レーンさん、BASEMENTさん、サポートしてくださった皆様、心から、有難うございました。
この経験を先に繋いでゆけるよう精進します。
本当に有難うございました!!!