2010 シカゴ
今年は5年ぶりに仕事抜きで1生徒として渡米しました。
シカゴタップフェスティバルの第1週目のみの参加でしたが、生徒に徹せるというのは、本当に幸せな気分で、昔に返った気持ちで穏やかなでもありポジティブな気持ちになれました。やはり教えやショーがあると、体調管理に気を使って思う存分受講できなかったり、講師として参加していると最後列で受けないとならなかったりするので、集中して学べなのです。
そして、特に今年はシカゴフェス20周年ということもあり、スカラ発足のきっかけとなり大変お世話になってるレーン・アレキサンダー氏にも「おめでとう!」を言えてよかったです。
成田で奨学生2人と合流し、たまたま同じ飛行機になったCOCOROさんとも出発ゲートで合流。
シカゴ空港ではNYから来たくりまきこさんとも合流し、5人でダウンタウンに向かいました。
翌日からは1クラス2時間のレジデンシー(同じメンバーで5日間レッスン)。奨学生の2人は4つのクラス全てをとってがんばっていました。
懐かしい仲間との再会、そしてダイアンとの再会。
夜はダイアンと観光したり、食事したりとても楽しい日々をすごせました。
私は1週目だけで帰国しなければならなかったのですが、皆は2週目も残り、充実した日々を送ったようです。
マスターがいなくなったフェスは、少し感じが違いますが、それでもその精神は受け継がれてると思いました。
LAタップフェスティバルの時期は、私はちょうど香港の仕事だったので、今年も同行できませんでした。その上、今年はレナちゃん1人だったので、とても心配でした。とりあえず空港への行き帰りの送迎だけでも確保し、後は色々な人に彼女をお願いをしました。レナちゃんの勇気は、タップを学びたいという情熱以外も何者でもありません。素晴らしいと思いました。
若い人たちが色々なことを感じてくれるといいな~っていつも思います。そして日本に良いものだけを持ち帰って貢献してほしいと思います。
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シカゴ奨学生1
シカゴでの2週間は、とても刺激的な毎日でした。
2週目の夜には、毎日のようにショーがあり、すべて見に行きました。
レッスンも時間が重なったりするもの以外は、できるだけすべて受けました。
初めての海外のタップレッスンで、日本で受けるWSとは雰囲気もレベルも違うものがあり、始めはレッスンに慣れる事、ついて行く事に必死でした。
いろんな先生がいて、いろんなレッスンがあって、いろんなタップがあって、世界中から生徒があつまって、レッスン場所もミシガン湖を見渡せる所ですごく広くて、この環境に自分がいてる事が幸せでした。
教わった先生方のレッスンは、すべて印象的だったんですけど、僕が一番影響を受けたのは、Dianne Walkerです。
タップマスター"レオンコリンズ"の振りを教わったんですけど、ステップが難しいとかではなく、リズムのとり方、身体の使い方、ダンスの踊り方...。教わっていって全然できなくて、自分は本当にタップはまだまだなんだ、と痛感しました。
毎レッスンついていけず、すごく悔しくて、ホテルに帰って復習復習...、そしたらだんだんついていけるようになって、この感覚って初めてタップやりだした時の感覚とすごく似ていて楽しかったです。
自分の理想の踊りはまだまだ、でも、踊っていてすごい楽しい。こんな踊り、初めて教わりました。
Dianneの踊りは、とてもきれいで、音もきれいで、見入ってしまいます。2週目の夜のショー"JUBA"では、表彰され、ソロも踊っていたんですけど、そこでの踊りがとても感動的でした。
僕は英語がわからないんですけど、Dianneの踊りは伝わるものがあり、グッときました。
おしつけるものがないというか、言葉でどう表現したらいいかわからないですけど、本当に感動しました。自分も、もっと頑張ります。
シカゴタップフェスは、本当に盛りだくさんで、この時間がもっと続いたらな...と思いました。
タップだけでなく、ガンブーツダンスやボディパーカッションのレッスンも受けました。
いろんなリズム、いろんなタップ、いろんなステップたくさんの喜び、たくさんの悔しさ、たくさんの刺激.2週間とは思えないぐらい、ギッチリ詰まっています。本当にありがとうございました。
みすみ先生、Lane Alexandarさん、ベースメントさん、サポーターの皆様、現地でお世話になった、COCORO先生、まきこさん、スタッフの
皆さん、一緒に行ったあべひろし、
ありがとうございました。
この経験を生かせれるよう、もっともっと頑張ります!!
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シカゴ奨学生2
みなさん、こんにちは!つたない文章ですがレポートを書かせていただきます!!
最初の一週間は朝の10時から夜の9時まで、ほぼ缶づめ状態。2週目も朝から晩までレッスンで夜はショーと盛り沢山。街並みも芸術性に富んでおり最高のロケーションでタップができる素晴らしい環境でした。
本当に刺激的な毎日で、まず自分は海外のタップのレベルや質の違いに、驚きました。日本ではやったことのないようなステップや技が多く、自分はすぐに躓いてしまいますが、むこうの子供たちや多くの人は皆こなしていきます。多分レッスンの質の違いや、身体の違いもあると思いますが、キャッチするスピードの違いを感じました。
このフェスティバルをきっかけに世界の水準を知れた事が自分にとって良い経験になりました。世界のレベルがどういう方向に向かっているのか、どんな若手がいるのか、そして自分はどの状態にあるのか...。タップの技術はもちろん、しっかりダンスする事や、エンターテイメント性、音楽性、想像力、また何より大切な精神性など、磨いていかなければならない色んな課題が見えてきました。いったい何処まで近づいていく事ができるのか、日本に帰ってきて何ができるのか、ここからが勝負です。
そして、感じた事で忘れてはいけないのは先人に対するリスペクトです。言葉では表わすことができない事を学べました。本場だから当たり前かもしれませんがしっかりとした授賞式もあるのです。中でもダイアン・ウォーカーさんの受賞式は感動的でした。話してる内容が理解できない事が本当に悔しかったです。あちらではタップとゆう文化がしっかりと根付いており、リスペクトを大切にしているのをしっかりと感じられました。
こうして、約二週間のシカゴタップフェスティバルは終わりました。この二週間は自分の人生の中で大きな、大きな、かけがいのない財産になったと思います。日本のスカラシップステューデントとしてシカゴに行かせて頂いた事を大切にします。
多くの援助とアドバイスしてくださった、みすみ先生、ベースメント、サポーターの皆さまには感謝の気持ちで一杯です。また、この二週間を共にしたショータ君、こころさんに、まきこさん、先生方、その他もろもろ関わった皆さまには大変お世話になりました。この気持ちを忘れず、前に進んでいきます。本当にありがとうございました。